先日の愛フェス参加された方

「おこわ」プレゼントの応募

締め切りは本日(9/30)です

 

チラシをなくしちゃった方は

ユーエイエムのHP見てください。

左上のチラシ画面をクリックすると

登録画面にいけますよ 😀

 

こんにちは、

ユーエイエムの後藤です。

 

今回は

怪我せず安全にバーベキュー

をするための注意すべき3つのポイント

について書きますね。

 

楽しいバーベキューも

怪我や事故をしてしまったら

不幸な思い出に

なってしまいますよね。

 

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バーベキューを

幸せな思い出にする

3つのポイントを

お伝えします。

 

 

1つ目のポイントは

身体の保護」です。

 

バーベキューは

キャンプ場など

虫の多い場所で

行うこともありますね。

 

 

虫よけスプレーをして

肌を露出する服は

出来るだけ避けましょう。

 

 

また、

日焼け対策、

熱中症対策も

お忘れなく!

 

2つ目のポイントは

食材の扱い」です。

 

以前のブログでも

お伝えしましたが、

食中毒事故に

気を付けてください。

 

 

準備の段階から

食中毒事故は防げます。

 

 

クーラーボックスに

保冷剤をきちんと入れて

食材は保管してくださいね。

 

 

3つ目のポイントは

何といっても「火の扱い」です。

 

 

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炭火バーベキューは

食材が美味しく焼けますが、

取り扱いは注意が必要です。

 

 

炭火の勢いが

弱いからといって

ジェル状着火剤を

炭火に注ぐのは厳禁です。

 

 

火が身体に燃え移り

死亡事故にも繋がります。

 

 

なので、着火剤は

固形状のものが

オススメですが

 

もっとカンタンな

炭火が弱い時の

再着火方法が有ります。

 

 

それは

 

脂身の多い肉を焼く

 

ことです。

 

 

特に網焼きバーベキュー

の場合牛カルビなど

脂身が多いお肉を焼くと

肉から炭火に脂が落ちて

燃え上がります。

 

 

要は、

お肉自身の脂身の力を使って

再着火する方法が

オススメなのですが、

もう少し詳しく

説明しますね。

 

 

この再着火方法で

気を付けて

いただきたいのが

脂身の割合です。

 

 

脂身が多い肉だけ

網の上におくと置くと

火が燃え上がり過ぎて危険です。

 

 

逆に脂身の少ない

赤身肉だけを焼こうとすると

弱い炭火では再着火せず、

なかかな焼きあがりません。

 

 

牛モモ肉の様な

赤身肉とカルビ肉の様な

脂身を半分ずつくらい

網に置いて再着火させ

焼くことをオススメします。

 

 

ちょうど良い火の具合

になって赤身のお肉も

カルビも美味しく焼けますよ。

 

 

赤身肉は胃もたれも

しにくいですし、

カルビ肉の脂は食べると

幸福感も得られます。

 

 

赤身肉と脂身肉を

ちょうど良い割合で

バーベキューで用意すると

 

事故防止にも繋がり

美味しく楽しい

バーベキューの

思い出になりますよ!

 

 

私のオススメのお肉の

動画も載せておきますね!

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。