こんにちは、
ユーエイエムの後藤です。
先日の愛フェス参加された方
「おこわ」プレゼントの応募
今なら間に合いますよ♪
チラシをなくしちゃった方は
ユーエイエムのHP見てください。
左上のチラシ画面をクリックすると
登録画面にいけますよ 😀
さて、今回は
「バーベキューで食中毒を
おこさない3つの方法」
について書きますね。
夏に限らず
気温の高いところで
バーベキューをすると
食中毒の危険が
通常より高まります。
楽しいバーベキューの
思い出にするためにも
食中毒を起こさないように
注意してください。
今回は
3つの具体的な
食中毒予防対策をお伝えします。
1つ目は
「食中毒菌をつけない」
ということです。
バーベキューの際
おにぎりなど
用意される場合
素手で握らないように
気を付けましょう。
おにぎりを高温の場所に
放置するとおにぎりを
握った手などから付着した
食中毒菌が激増する場合あります。
ラップや使い捨ての
ビニール手袋を
使っておにぎりを
握ってください。
2つ目は
「食中毒菌を増やさない」
ということです。
食材を火の近くに
放置しないことです。
涼しい季節でも
炭火などの近くに
長い時間食材を放置すると
食中毒菌が激増します。
40℃くらいの温度で
1時間放置すると
食中毒事故発生の
危険がかなり増します。
ですので、食材は涼しい
火の気の無いところに
おいて保管してください。
最後に、3つ目は
「食中毒菌を殺す!」
というものです。
特にお肉は中心部まで
充分に火を通して食べないと
食中毒になる危険があります。
食材の中心部まで
確実に火を通して
食べてくださいね。
でも~中心部まで
火が通っているかどうか
なれてない方はパッと見
わからないかもしれません。
その為に
当社の商品では
お肉にスリットという
切れ目を入れています。
切れ目を入れて
お肉を柔らかくするという
理由もあるのですが、
本当の理由は
『切れ目からお肉の中心部が
焼けているかどうか確認できる』
からです。
特に初心者の方には
おススメいたします。
ちなみに大人数で
バーベキュー企画など
大量に調理する場合も
スリット加工肉は
オススメです。
なぜなら
スリット加工してある
『お肉は火の通りも早いから』です。
急いで焼いてしまい、
火が通ってないままの肉を
提供してしまうことも
早く焼けるスリット加工肉は
防ぐことができるからです。
食中毒事故防止にも
スリット加工肉は
オススメなのですよ。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。