こんにちは、

ユーエイエムの後藤です。

 

今回は

肉の日、豚シャブを

3倍楽しむ方法

 

について書きますね。

 

夏は熱いものが

食べ辛くなる

季節ですよね。

 

 

身体がバテているときは

ついつい麺類など

冷たいものばかり

摂ってしまいがちです。

 

7339e6fb68030597b374597b1198c7fa_s

 

 

そんな時こそ熱い鍋などで

ビタミンが多く含む食材

とるといいのですが~

 

流石にこの暑さだと

あつ~い鍋

遠慮したいですよね。

 

 

私としては

冷たいゴマダレ

ポン酢に付けて

食べる料理の

シャブシャブ鍋は

夏にオススメです!

 

 

 

その中でも豚シャブは

サッパリしていて消化も良く

ビタミンも豊富なので

人気もさることながら

身体にも優しいのですよ。

 

 

そんな豚シャブですが、

3倍楽しむ方法が有ります。

 

 

それは

 

豚の部位別に

味わいを楽しむことです

 

 

豚シャブに良く使われる

部位は

 

1.豚バラ

2.豚ロース

3.豚肩ロース

 

です。

 

 

それぞれの部位に

特徴がありますので、

順を追って説明します。

 

 

1.豚バラ

 

豚の腹のお肉で、

赤身と脂肪が層をなして

交互に3層に重なっています。

※「三枚肉」とも呼ばれています。

 

 

 

肉のうまみと

脂肪のコクを併せもち

食べごたえもたっぷりです。

 

 

2.ロース

 

ロースは豚の

背の中央部分です。

肉繊維のきめが細かいく、

程よく脂がついています。

 

豚シャブには

最高級の部位です。

 

 

3.肩ロース

 

豚の肩の背側の部分です。

きめのやや粗い赤身の中に

脂肪が網状に入っています。

 

コクのある濃厚な味は

 

「焼く」

「煮る」

「揚げる」

「炒める」など

 

 

どんな加熱法でも

おいしく食べられる

万能の部位です。

 

 

この3つの部位を

知って豚シャブを楽しめば

3倍楽しめますよ。

 

 

私は、肩ロースが好みですが、

あなたの好みの部位を

探して豚シャブを3倍

楽しんではいかがでしょうか?

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。