こんにちは、

ユーエイエムの後藤です。

 

今回は

「日本のハンバーグ。実は、

アメリカではハンバーグ○○○○!」

について書きますね。

 

 

子どもの好きな料理

第3位以内に

いつも入っているのが

今回取り上げる話題の

ハンバーグ」です

 

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実はこのハンバーグには

定義があります。

 

ハンバーグは

 

挽肉を固めて焼き上げたもの

 

日本ハンバーグ協会では

定義付けられています。

 

 

ただ最近では

煮込みハンバーグなど

ハンバーグも進化しつつあります。

 

 

 

この進化しつつある

ハンバーグですが、

ルーツはどこにあるのでしょうか?

 

 

そのルーツは

ドイツの「ハンブルグ」に

あります。

 

 

「ハンブルグ」の英語読みが

「ハンバーグ」なんですよ。

 

 

ハンバーグはアメリカに渡り

パンで挟んで持ち歩ける

「ハンバーガー」に進化しました。

 

 

もし、アメリカで

 

ハンバーグ、プリーズ!」

 

 

と注文したらきっと

ハンバーガー」が

出てくるとおもいます。

 

 

ですから、

アメリカで日本のハンバーグが

注文したいのであれば

 

ハンバーグステーキ、プリーズ!」

 

 

と注文してみてくださいね~

 

 

これで普段の

日本のハンバーグが

出されてきますよ。

 

 

ちなみに

あなたはハンバーグを

おうちで焼いたことありますか?

 

 

私はたまに家でハンバーグを

子どもに焼いてあげます。

 

 

ハンバーグを

焼いているとき

一番知りたいのは

中まで火が通っているか

どうかですよね?

 

生焼けのまま

ひき肉で出来た

ハンバーグを食べると

食中毒になりかねません。

 

 

そこでハンバーグが

中まで焼けているかどうかを

判断できる方法

書いておきます。

 

ハンバーグは中まで火が

通っているかは、

箸などで中心を刺してみて

出てくる肉汁の色が

 

 

赤色ならまだ焼けていない、

 

透明な色なら焼けています。

 

 

「でも~、肉汁の色で

判断するのは難しそう~」

 

というあなたのために

 

 

秘策を施した

焼き上がりが分かる

当社独自のハンバーグも

現在開発中です。

 

 

商品が出来上がったら

またこのブログで

ご紹介させていただきます!

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。